山口達也が入院していた病院は久里浜医療センターで特定？場所や診療内容を調査！

2020年9月22日2020年11月17日

山口達也さんは2018年に女子高生にキスをした事件のあと、アルコール依存症治療の病院に入院していました。

山口達也さんが入院していた病院は、神奈川県横須賀市にある久里浜医療センターと言われています。

久里浜医療センターの場所や診療内容をまとめました！

山口達也が入院していた病院は久里浜医療センターで特定？

ニュースの記事によると、山口達也さんが入院していた病院は以下の通りです。

「関東の端の方」「海と山に囲まれた」という点から、東京都、埼玉県、群馬県、栃木県は除外されますね。

残るは茨城県、千葉県、神奈川県です。

上の条件に当てはまるのが、神奈川県横須賀市にある「久里浜医療センター」です。

山口達也さんは、久里浜医療センターに通院・入院をしていたと噂されています。

久里浜医療センターの場所はこちらです。

とても自然豊かな環境です。

久里浜医療センターは、日本で初めて「アルコール依存症専門病棟」を設立した病院です。

患者の自主性を尊重した治療をしていて、「久里浜方式」と呼ばれています。

精神科があり、アルコール依存症のほかにも、ギャンブル依存症、インターネット依存症などの治療をしています。

山口達也さんは、離婚した2016年頃からアルコール依存症治療で定評のある病院に通院していたことが分かっています。

2018年のニュース記事によると、山口達也さんはずっと同じ病院でアルコール依存症の治療をしていたことが分かります。

「山口さんは、会見の後で再入院しました。’16年から通院していた病院と同じところで、心身ともに弱っているといいますから、じっくり時間をかけて治すんでしょう」（スポーツ紙記者）

引用元：週刊女性プライム

山口達也さんは一時期はよくなっていたものの、問題を起こしてTOKIO脱退・ジャニーズ事務所退所することになり、2018年の会見後に入院することになりました。

最初は自由病棟にいましたが、TOKIOメンバーとの話し合いの後、閉鎖病棟に移りました。

山口達也さんがいた閉鎖病棟は、病院の中で一番厳重に管理されている病棟でした。

「閉鎖」というだけあって、持ち物チェックもあり、勝手には外出できません。

「閉鎖病棟の先にある別館で、二重ロックがかかり、フェンスも二重。窓は10センチしか開きません。過去に入院患者が事件を起こしたことがあり、厳格に管理され、患者は24時間常に観視下にあります。世間やお酒から切り離された、実質の軟禁生活となります」（同・病院関係者）

部屋にドアノブがないのは、自殺防止だそうですよ。

山口達也さんは退院できましたが、飲酒をやめることはできなかったようですね…。

山口達也さんへのネットの反応をまとめました。

久里浜医療センターに
また入院かっ！

— hy (@hyhy6952) September 22, 2020

又⁉️山口メンバー、どうしたのよ😭
ちなみに前回の入院先は、久里浜医療センターの中の薬物リハビリセンターだっけ？に居るって知人におそわりました。地元では有名です

— くみちゃん (@E21q4rooi8N2hhn) September 22, 2020

山口久里浜医療センターに入院してたらしいけど、アルコール依存ってどういう治療するんだろ。

— わっふる (@tmofhs2) September 22, 2020