最近、ドラマや映画で見かけることが多くなっている山田裕貴さん。
そんな山田裕貴さんは高校時代の初キス話や、高校卒業アルバムがイケメン!という情報が入ってきました。
学生時代、また大学に進学せず俳優になったことなど、そして卒業アルバム写真のことなどをご紹介します。
どんな小学生、中学生、高校生だったのでしょうか。
ちょっと知るのが楽しみです。
山田裕貴が高校時代に初キスしたエピソード
デビューから多くのドラマに出演しているのですね。
そして今、大注目と言っていいほど人気者な山田裕貴さん。
高校時代をどう過ごしたのでしょうか?
調べてみると「高校時代の初キスエピソード」が入ってきました。
え?山田裕貴さんの初キス話、気になりますよね?
実は山田さん、とても一途な方で中学生のころ同じ女の子に2~3年、5回ほど告白をしたそうです。
その女の子にどうしても制服の第二ボタンをあげたく、必死になってそのボタンを残したといいます。
そのかいあって、その子に無事第二ボタンを渡すことができました。
その後、高校生になってからそのことお付き合いが始まります。
でも、奥手だった山田裕貴さんは手を握るまでに4カ月ほどかかりました。
そんな山田裕貴さんにチャンスが訪れます。
それが「誕生日プレゼント」です。
山田さんはその女の子に欲しいものを聞かれ、それに対して「チューがいいです」と言いました。
とてもピュアですよね。
その話を聞いた女の子はその場でキスをしてくれたそうです。
ただ、その子が「他に好きな人ができた」「友達以上に見れない」などということでクリスマス前に別れてしまったそうです。
こんなかわいいエピソード。
山田裕貴さんお奥手なところなど、ファンの中でこのような話がでてきました。
このようなツイートがありました。
皆さんやはり山田裕貴さんのことを可愛いと思ったようですね。
そして山田裕貴さんの「愛され天然」というファンの子たちもいるそうです。
こんな「イケメンなのに天然」という意外な組み合わせ。
ギャップがありますよね!
それもまた、山田裕貴さんの人気の一つなのかもしれません。
山田裕貴の学歴は高校出身
山田裕貴さんが通っていた高校ですが、愛知県名古屋市にある「東邦高校」だそうです。
偏差値は49-61、愛知県の高校の413の中の47位。
また、全国でいいますと10045中の125位です。
学歴が高いことは分かったと思いますが、東洋高校は野球の強豪校で甲子園でも優勝経験があるほどの強い学校です。
なぜ、この学校を選んだかと言いますと、実は山田裕貴さんのお父さんが元プロ野球選手であり、更にこの東邦高校OBだったのです。
山田裕貴さんはそんなお父さんに憧れ、小さいときから中学生まで野球漬けの日々を送りました。
しかし、強豪校ということもあり、他の人もレベルが高い。
更にお父さんがOBということもあり、かなりの期待やプレッシャーがかかりそれに耐えられなくなり、高校ではバレーを始めました。
バレーを選んだ山田裕貴さんの心情は推測するしかありませんが、かなりの葛藤があったのではないかと思います。
また、山田裕貴さんはどんな学生だったのか調べてみました。
いつも「グループの中心」にいてあだなは「プリンス」だったそうです。
今の山田裕貴さんを見ても「プリンス」というあだなはピッタリですよね!
そのぐらい高校時代にはかっこよかったと言えるのではないでしょうか。
みなさんもかっこいいと思ったようですね。
テレビに映るかっこいいお父さんを見て、山田裕貴さんは考えたそうです。
お父さんをどうしたら超えられるのか、その結果、山田裕貴さんは俳優になることを決めました。
大学に行くかどうかも悩みましたが「漠然と大学に行きたくない」という理由もあり、行かない道を選んだようです。
山田裕貴の高校時代の卒アルがイケメン
山田裕貴さんの高校時代、卒業アルバムをみて、イケメンと思った方が多いようです。
少し「チャラそう」「ヤンキー」と思われがちですが、それは「デメキン」という映画に出ていた役のことで実際そのようなような人ではありません。
ちょっとやんちゃで、でも感じの爽やかなイケメン。クラスの中ではいつも中心にいて、みなさんに愛されました。
まさに、山田裕貴さんの素敵な部分がみなさんに伝わったのではないでしょうか。
高校生の頃から既にかっこよく、またオーラも出ているように見えますが、このころと今を比べるとやはりオーラにも違いがあるように思います。
やはり俳優をやる、となったときからの本気度の違いなのかもしれません。
山田裕貴の学歴|若水中学校
山田裕貴さんは中学は名古屋市の公立中学、「若水中学校」に入学します。
中学時代の山田裕貴さんは名古屋市内のシニアリーグ「名古屋北シニア」で野球に打ち込みました。
そのためか中学校の部活にはないっていたかったそうです。
ちなみに、山田裕貴さんが所属していたのは、全国大会常連という強豪チームでした。
山田裕貴さんはポジションではピッチャー。足も速かったと言います。
しかし、非力で打力が弱かったこともあり、レギュラーになれませんでした。
プロ野球選手を目指していたのですが、この時点で自分には野球の才能がないと感じ、中学校限りで野球をやめてしまいました。
山田裕貴の学歴|高見小学校
小学生時代の山田裕貴さんは「高見小学校」に通います。
そして何にも迷うことなく地元のリトルリーグに所蔵し、硬式野球を始めます。
父親がプロ野球選手だったため、自分も野球選手になると思っていたそうです。
リトルリーグの全国大会にも出場します。
そんな山田裕貴さんですが、非常にやんちゃで、「悪童」としても知られていました。
やんちゃすぎて手に負えなかったみたいですね。
しかし、それもおさまっていったのでしょう。
このころ、山田裕貴さんは「恐竜」「天体」、そして「プラネタリウム」が大好きで夜になると星空をずっと眺める。
そんな一面もあったようです。
まとめ
山田裕貴さんの高校時代の紹介をしてきました。
- 山田裕貴さんは高校時代に彼女に誕生日プレゼントとしてキスをお願いしました。
- 山田裕貴さんの高校時代の部活は東邦高校出身でバレー部に所属しました。
- 山田裕貴さんの高校生の頃のあだなは「プリンス」でした。
- そんな山田裕貴さんは高校時代からかっこよく、イケメンでした。
- また、山田裕貴さんは中学生の頃、シニアリーグで野球に打ち込みましたが、徐々に自分の才能のなさに気づきます。
- 山田裕貴さんは小学校時代に野球を始め、リトルリーグで活躍しました。
これから山田裕貴さんは更に活躍の場を広げていくのではないと思います。
そんな山田裕貴さんを応援し続けていきたいと思います。
最後まで読んでくださりありがとうございます。