2020年1月にスタートした冬ドラマ「シロでもクロでもない世界でパンダは笑う。」に出演中の清野菜名さんのアクションが凄すぎると大反響です。
本来ならスタントを使うようなシーンも、清野菜名さんは自分でこなしています。
ドラマ「シロでもクロでもない世界でパンダは笑う。」は、ドラマ名が長いので、「白黒パンダ」「シロクロパンダ」「シロクロ」などと省略されています。
この記事では、清野菜名さんの「シロでもクロでもない世界でパンダは笑う。」でのアクションの動画を紹介します!
清野菜名のアクション動画まとめ!「シロクロパンダ」全話
ドラマ「シロでもクロでもない世界でパンダは笑う。」では、ミスパンダに扮する清野菜名さんのアクションシーンが毎回見どころになっています。
清野菜名さん演じるレンは、ネガティブな女性ですが、直輝(横浜流星)の催眠により、ミスパンダに変身すると、レンとは180°正反対!話し方も動きも大胆になります。
これは毎回見逃せません!
「シロクロパンダ」全話分のアクションシーンをまとめます!
シロクロパンダ第1話|清野菜名のアクション動画
第1話の冒頭では、パンダの着ぐるみでミスパンダが登場しました。
普通、この高さから飛び降りれないですよね。
着地もきれいです。
バク転やコブラツイストなどの難しい技も繰り広げられました。
第1話では、ミスパンダのアクションはドラマの冒頭だけで、第1話でメインとなるIT社長・江本(和田正人)を成敗するときは、アクションなしでした。
ネットでは、そのことに不満をもらす声もありました。
第1話は「整形手術」に掛けて、「シロクロ摘出手術」と言って、IT社長・江本(和田正人)を成敗したからそのような演出になったのでしょうね。
シロクロパンダ第2話|清野菜名のアクション動画
くそーー!!!なんだこの2人かっこよすぎ!!アクションすっごい!!お姫様抱っこつき!!からのハグと頭ぽんぽんのお疲れ様ーー!!死ぬ…#横浜流星#清野菜名#シロクロ#シロでもクロでもない世界でパンダは笑う pic.twitter.com/MmtmePJarV
— 🎀 (@Maaaiy1283) January 19, 2020
#シロクロ
ミスパンダと飼育員さんのアクションシーン✨
もうめっちゃカッコいいんだけどーーー❤️❤️❤️私もお姫様抱っこしてほしい😍😍😍#横浜流星#清野菜名 pic.twitter.com/vpyXPzaFOE
— 花音_kanon🌸 (@kanon26092834) January 19, 2020
シロクロパンダ第3話|清野菜名のアクション動画
パンダのサービス付き😉#シロクロ pic.twitter.com/C3BQPshwky
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#シロクロ
走ってる後ろ姿もカッコいいっーーー💜💜💜#横浜流星 pic.twitter.com/MSdh1yyL6g— 花音_kanon🌸 (@kanon26092834) January 26, 2020
このコンビかっこよすぎ🤭#シロクロ pic.twitter.com/FAiVQdjZMF
— こーき (@426ko_ki) January 26, 2020
シロクロパンダでの清野菜名のアクション見どころ
普通だったら、スタントを使うところですが、清野菜名さんは自分で全部やってしまいます。
身体能力が高すぎです。
ミスパンダという役柄だけあって、動物的な動きを意識しているようです。
清野菜名さんは「シロでもクロでもない世界でパンダは笑う。」のアクションについて、こう話しています。
今回は動物的なアクションで、種類としては自分の型に合っていると思うので、どんどん動物的に動きたいなと思っています。これまでにやったことのない技や、ダイナミックなアクロバットもやれたらいいなと。画面から飛び出すくらいの勢いでやっていきますので、ぜひ楽しみに見てほしいです。
――ちなみに“パンダ”にかけて、ご自身を動物に例えると?
なんだろう……生まれた時から家に猫がいたので、猫の動きが自然に入っちゃっているかもしれません(笑)。気まぐれなところとか、高いところにジャンプしたくなっちゃうところとか。
引用元:テレビドガッチ
第1話でオフィスのデスクに飛び乗るシーンは、たしかに猫のようでした。
パンダは漢字で書くと、「熊猫」ですしね。
清野菜名さんのInstagramには、バク転を5連続で行う動画もアップされていました。
W主演のお相手、横浜流星さんもアクションが得意なので、二人のアクションが見られるのが、毎回楽しみです!
清野菜名のアクションがすごい理由
清野菜名さんは、芸能向けの学校である、日本芸術高等学園の出身で、3年間アクション部に所属していました。
さらにアクションを磨くきっかけとなったのが、映画「バイオハザード」のミラ・ジョヴォヴィッチ。
特に、ウィルスに感染した犬に追い詰められたミラが、壁を蹴って上る姿を見て「ヤバ! 私もやりたい!」と思ったそうです。
その影響で、高校2年生のときに、所属事務所の紹介で、アクション監督で俳優の坂口拓さんのアクション養成所に通い始めました。
坂口拓さんは、映画「キングダム」(2019年)の大ボス・左慈役で注目を集めた人です。
清野菜名さんのアクションは、アクション界で超有名な坂口拓さんの折り紙付きです。
「シロでもクロでもない世界でパンダは笑う。」の清野菜名のアクションをもう一度見る方法(VOD)
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