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西洋ニンジンボク プルプレアが落葉した!枯れてる?ガーデニング歴10年の私が解説

こんにちは!ゆみです。ガーデニング歴10年、小さなお庭で手間のかからないガーデニングをしています。

西洋ニンジンボク プルプレアは、葉の表は茶色と緑が混じったような色、葉の裏側は紫色をした個性的な樹木です。ちょうど今の時期(11月)には、葉の色が深みを増して、より魅力的になります。

お庭のシンボルツリーにもぴったり。

アクセントになる植物を植えたいという人におすすめの植物です。

秋から冬に向かう時期、こんな風に思う人もいるのではないでしょうか。

「西洋ニンジンボク プルプレアが落葉してる!枯れたのかな?」

結論から言うと、西洋ニンジンボク プルプレアは枯れていない可能性が高いです!

実際に私も育てていて、毎年心配になりますが、春になると芽吹いてくれます。

この記事では、西洋ニンジンボク プルプレアの落葉について、ガーデニング歴10年の私が解説します。

西洋ニンジンボク プルプレアはどんな植物かおさらい!落葉はするの?

西洋ニンジンボクという名前がついていますが、本家の「西洋ニンジンボク」ではありません。

上の写真がが西洋ニンジンボクです。

「西洋ニンジンボク プルプレア」の本当の名は、「ミツバハマゴウ プルプレア」です。

プルプレアは「紫」という意味。パープレアと表記されていることもあります。

詳しく解説しますね。

「西洋ニンジンボク プルプレア」はミツバハマゴウという植物の銅葉改良種です。

西洋ニンジンボクと同じハマゴウ属の仲間なので、「西洋ニンジンボク」という名前がつけられているようです。

国内では「銅葉ニンジンボク」、「ニンジンボク パープレア」のように、さまざまな名前で流通しています。

しかし、「西洋ニンジンボク」がニンジンのように細い葉の形をしているのに対して、「西洋ニンジンボク プルプレア」は、葉も木の姿も西洋ニンジンボクとは全然違います。

「西洋ニンジンボク プルプレア」は、落葉樹です。

そのため、秋から冬にかけて、自然に落葉するのは、当たり前のことなんです。

生育がゆっくりなのも特徴のひとつです。

ということは、お世話の手間が少ないということでもありますね。

かなりのんびり屋さんで、春の芽吹きもかなり遅いです。ほかの植物はとっくに芽吹いているのに、この「西洋ニンジンボク プルプレア」は、4月の終わりから5月ごろになってようやく芽吹きます。

正直なところ、毎年心配になります。

西洋ニンジンボク プルプレアの落葉!考えられる原因

それでは、「西洋ニンジンボク プルプレア」の落葉には、どんな原因があるのでしょうか?

原因を3つ紹介します。

秋から冬にかけて自然に落葉している

「西洋ニンジンボク プルプレア」は、落葉樹。

11月の終わりくらいから徐々に落葉していくのは、いたって自然なことなので、何も心配することはありません。

気長に春の芽吹きを待ちましょう。

水切れを起こしている

これは、秋冬以外でも起こりえます。特に、暑い夏の時期に起こりがち。

水切れを起こすと、葉が落ちてしまいます。

そうならないためにも、土が乾いたら必ず水を与えることが大切です。

また、水切れを起こして葉が落ちてしまった場合は、すぐに水を与えます。

鉢植えの場合は、日陰に置いておくと回復しやすいです。

コガネムシの幼虫に根を食われている

コガネムシの幼虫は、植物の根を食い荒らす害虫です。

最悪、根を全部食べられて、枯らされることも。

落葉のほかに、株がぐらぐらする、土が陥没している、草が生えていないという状況になっているなら、コガネムシの幼虫を疑いましょう。

オルトランDXやダイアジノン粒剤などの薬剤が効きます。

西洋ニンジンボク プルプレアの落葉、まとめ

基本的には、秋から冬にかけての落葉は心配しないで大丈夫です。

葉が落ちてくると心配になりますが、自然に起こることなので、そっとしておきましょう。

他の季節に落葉している場合は、注意が必要です。

水切れを起こしているのか、コガネムシの幼虫に根を食い荒らされているのかを見極めて、適切に対処してくださいね。